前回、百名山「阿寒岳」は低い方の雄阿寒岳だったと書いた。しかし、これは自宅に帰ってからわかった話で、現地では雌阿寒岳に登ったし翌日天気が荒れるなら釧路に下りちゃおうかと思っていた。 ところが翌朝目覚めると快晴。天気予報は曇り時々雨で、もう訳…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。