クモノカタチ

山から街から、雲のように思いつくままを綴ります

2024-01-01から1年間の記事一覧

生成AIが言葉を綴るということ

はてなブログのトップページには「思いは言葉に。」というメッセージが載っている。 うーむ。いい言葉だと思う。 最近、しみじみと感じるのは自分の考えであれ、思いであれ、言葉にするのは難しいということ。もっと言えば論理的に他人にわかるように文章化…

運がいいと考える

今年は前厄なのか、いろいろスムーズにいかない。 そうは言ってもこういう時はいいことを忘れて悪いことにフォーカスしているだけかもしれないし、いい時は悪いことを忘れているだけだろう。「運がいい人」というのは運がいいと思い込んでいる人なのかもしれ…

もう一度見たい景色

本屋に行くと毎年のように「死ぬまでに見たい絶景」みたいな本がある。 「死ぬまでに」などと言っていたらそのうち死んじゃうぞとも思うのだが、なかなか行きたいと言ってもままならないのが人生だ。おまけに最近は円安で海外旅行も高くなった。しかしながら…

理想の身体の大きさについて考える

春を迎えて体力づくりをしなければと思っている。 ここで難しいのがベスト体重の作り方で、172cmで典型的な標準身長の私の理想体重は64kgくらい。しかし、そんな体重になるとおそらく山で30分も歩けばへばってしまうだろう。 今は54kgぐらいで、筋力量はおそ…

井の頭公園へ花見ランニング

休日、土曜日は井の頭公園に花見がてら走って向かった。最近体力が落ちている気がするので、回復を図りつつの桜見物である。 井の頭公園の桜は最盛期を過ぎているようで、葉桜になっているところもちらほら見かけた。一方で人出の方は最盛期で、特設の簡易ト…

10年前の登山写真-低山編

今週は春雨というか春の嵐というか、ぐずついた天気が続いている。 来週は晴れたらいいな。 またしても10年前。一番山に行っていた元気な時の写真を見て2024年のエネルギー再注入シリーズ。今回は低山に注目してみよう。 まずは夏のクソ暑い時期に行った妙義…

読書の習慣と感想文

先日、NHKのネットニュースを見ていたら読書感想文コンクールで生成AIを使ったものが10以上発覚したと報道されていた。 まあ、使うだろうね。特に無理やりコンクールに出すから本読んで書けと強制されたら。 私も小学生の頃、森鷗外『山椒大夫』の感想文を書…

10年前の登山写真

4月に入ってバタバタしている。 忙しいのは悪いことではない。暇で暇で人生を浪費するより余程いいとも言える。 しかし、多少加減してほしいのも人情で、おそらくゴールデンウィークも仕事だろうと考えると少々うんざりする。昨日に続き、現実逃避で過去の…

気力の源泉

週末、原因不明のだるさと胃のムカつきに襲われてダウンした。 「もう年だねぇ」と言えばその通りなのだが、年明けからガタガタである。何より気力が湧いて来ず、年始の誓いはどこへやらだ。 こんな時にどうするか。 まずは過去の元気だった時期の写真でも見…

桜が咲いたので玉川上水沿いを散歩した

土曜日は桜の開花宣言を受けて玉川上水沿いをぶらぶらした。 日当たりの良いところは咲いていたものの、まだ蕾が多く。満開とまで行かない。ただ、ウグイスが下手ながら鳴き始め、いよいよ春本番という感じだ。 玉川上水は江戸時代に造られた人工河川で、当…

実力と成功の確率

最近どうもついてないなあと思う。 2月にぶっ倒れ、3月もバタバタ忙しいまま終わりそうだ。忙しくて充実していればいいものの、何か全力で遊ぶほどの気力が満ちていない。 私の場合、数年に1度こういう状態に陥るのだが、まあ気長に運気上昇を待つしかな…

失敗の本質を感じる

仕事で失敗した。 まあ、呆れるほどくだらない凡ミスなので、周囲も呆れるくらいで済んだのだが、失敗した本人としては少々嫌である。これが豪快な失敗なら武勇伝の一つにもなろうけど、恐々歩いていてコケるような格好の悪さを感じるのだ。 こんなことを書…

勝負の人となるには

2月にぶっ倒れてからなんとなく気合いが入らず今日に至っている。 これじゃ良くないと思いつつも、気合いを入れてまた倒れたらと考えてしまう。今は気合い充電中。そんな状態なのだ。 伊藤礼『パチリの人』を読む。 「パチリ」は碁石を打つ擬音で、囲碁にま…

心の不安と依存症

連日、依存症についての報道がなされているようだったりする。 変に濁した書き方をしたが、大谷翔平の元通訳のギャンブル依存症絡みである。私の身近にもギャンブル依存症はいたので、報道を聞いた時は非常に複雑な気持ちになった。 どう複雑かと言うと、他…

水のせせらぎと都市化

週末、天気が不安定なので遠出できず、近所のランニングと散歩で終わってしまった。 わが近所には水のきれいな小川なんかがあって、まずまず散歩向きである。川は人工的に固められているのは少々残念だが、水のせせらぎが聞こえると豊かな気分になれる。 福…

もうすぐ桜の時期

今週末くらいに桜が開花しそうだ。 東京に来た時、一番驚いたのはビルの高さではなく桜の多さだった。隅田川なんかは桜も多ければ人も多く、爆発的な咲き乱れ方に驚いた記憶がある。上野も桜の多さと猥雑さの入り乱れた感じだし、それに比べたら千鳥ヶ淵なん…

17年前の自分は何をしていたか

3月に入って、早朝駅前で屯している若者が増えた。 近くの大学に通う学生で、年中いると言えばいるのだが、飲んで騒ぐという雰囲気ではなくどこか名残惜しいという感じで集っている。おそらくもう卒業を迎え、それぞれの道を進んでいくということで最後に話…

長い旅がしたい

3月になってスーツケースを引く人が増えた。旅行なのだろうか。非常に羨ましい。 私の場合、3月はなんとなく慌ただしくて旅行に行っていることが少なかった。むしろオフシーズンになりやすい2月の方が多いくらいだ。 とはいえ、勤め人にとって長い旅はせ…

武蔵小金井公園で桜散歩

土曜日は天気がいいので武蔵小金井公園まで散歩に出かけた。 花粉症が酷いのでマスクで防御。もう汗ばむくらいの気温で、シャツ1枚で歩き、珍しくコンビニでアイスを買って食べてしまう。 ソメイヨシノにはまだ早く、早咲き桜が2本だけ咲いていた。 菜の花…

人生で印象に残る景色とは

先月ぶっ倒れてから遠出をしていない。 疲れを感じていると身体の回復を優先させるので、どうも早起きして始発に飛び乗るようなことができないでいるのだ。 このままじゃいかんなア。 ここはやはり「また見たい」と思える景色を見直すことから始めてみよう。…

春に行きたいところ

ここ何年か3月は遠出ができていない。 以前はというと期末決算前の静寂というか、一息というか、ぶらり旅に出かけて山に登って酒を飲んでということが多かった。 屋久島であられに降られたり、熊本川内で球磨焼酎をしこたま飲んだり、神津島で天ぷらをした…

春を探す、春を感じる

ちょっとお題に乗ってみよう。 「どんなところに春を感じる?」ということだが、まずは花粉症だったりする。それじゃつまらんと考え直すと近くの八百屋さんで山菜が出てくることかもしれない。 小さい頃は山菜なんぞ美味いと思わなかった。蕎麦屋のメニュー…

田内学『きみのお金は誰のため』を読んだ

田内学『きみのお金は誰のため』を読んだ。 FM横浜の番組「FUTURE SCAPE」で著者がゲスト出演していたので興味を持っていたら、相方が本屋で見つけるやすぐに買った。 帯には「経済教養小説」とあり、主人公の少年がボスと呼ばれる謎の老人からお金の本質を…

そんな奴は川に放り込め

最近、川づくりに寄附金を出すという稟議書が会社で上がった。 川に親しむという考えは大いに賛成だ。都会の川は汚くて水に入る気が起きないし、いたるところに「危険」という看板が立っていて川に親しむどころではない。水のきれいな川ならどんどん入って遊…

大雪と忍耐力

首都圏は7日夜から大雪となるらしい。積もりそうな雪ではないけど、まあ大雪だ。 山中を通る奥多摩方面や中央本線は運休ということで、あのあたりから通勤している人は休みか今なら在宅勤務なのだろうけど、昔は這ってでも来いと言われたのだろうか。 父親…

下降する身体との向き合い方

服部文祥『北海道犬旅サバイバル』を読んでいる。 デビュー作『サバイバル登山家』で、イワナを咥え、ギラギラした目つきで写っていた姿から20年。身体能力が下降線に入り、身体的表現者としての「引退試合」として臨む旅として北海道の無銭サバイバル旅を選…

百科事典って必要?

相方が学校で百科事典の使い方を授業でやらないといけないという。 不思議なことに「百科事典の使い方」ということが文部科学省のカリキュラムに入っているらしい。大人が日常的に使っているのならともかく、使ってもいないものを子どもに教えるとは妙なもの…

忖度しない力

最近YouTubeの「有隣堂しか知らない世界」にはまっている。 R.B.ブッコローというミミズクのキャラクターに有隣堂のさまざまな商品を紹介するという構成の番組で、主に本関連と文房具を取り上げている。 取り上げているネタは作家であったり、ガラスペンであ…

転職活動とウォーキング

土曜日は久しぶりに会社を辞めた先輩家族と会った。 聞けば辞めてから転職活動をして、会った前日に職が決まったらしい。通常、辞める前に次の職を決めておくケースが多いのだが、職種も絞り込んでいたので焦らず探したのだという。 何にしてもめでたい。 転…

韓国ドラマと結婚

昨日、ちきりんさんのツイートを見て笑ってしまった。 韓国の合計特殊出生率の話で、日本が1.2人に対して0.72人なんだそうだ。ソウルに限るとなんと0.55人。それに対して「韓国ドラマを観ているとみんなめっちゃ情熱的に恋愛してるぽく見えるけど、実際は結…