よく街中で「食料自給率アップ」というポスターを見たりする。
政党の宣伝ポスターで、今ひとつ主張の意味はわからない。農水省によると「日本が世界を敵に回して食料を輸入できなくなると困るから」なのだそうだが、戦前と同じく世界を敵に回すと石油を輸入できなくなる。
そうすると農機具が動かないだろうし、化学肥料を作れないだろうけど、人力と堆肥で農業をするのだろうか。
謎である。
それはともかく今年採って食べた果実や野草をご紹介。

まずは八丈島の明日葉。
明日葉畑というのは山の近くにポツポツあったけど、道端にも雑草のように生えていた。

これをテントに持ち帰って天ぷらに。
この他、魔法使いの杖のようなこごみも採って天ぷらにした。野草は天ぷらにすると大概美味しく食べられる。

5月になると桑の実の季節。
野川沿いで大量に採って帰った。ここは桑の実の名所なのか、かなりの人が採りに来ている。ただ、木は多いし、必要なのは熟れた実を採る根気のみ。
これは持ち帰って、洗ってからジャムにした。まだ冷蔵庫に一瓶残っている。

6月に発見したのが枇杷の木。
熟れるとこれも非常に美味しい。

あと少し離れた公園にあるヤマモモの木。
誰も採らないのか、枝がしなるくらい生っていたので相方と2人がかりで2kgほど回収。砂糖漬けとウィスキー漬けにした。少し青臭い香りが何とも言えない。

最後に先週もらった柿の実。次郎柿らしい。
自然の恵みを美味しくいただきましょう。