クモノカタチ

山から街から、雲のように思いつくままを綴ります

20代の身体、40代の身体

ここのところ夜のランニングを再開して、最低5kmくらいは走るようにしている。

最初にランニングを始めたのは19歳。浪人生活を終えて何もやることがなくなった時だ。あの時はどれだけ走れるか試しているうちに片道8km先の神社までを往復するようになった。

まだ身体ができていなかったので、16kmにかかる時間は1時間半以上。かなりスローテンポのジョギングと言っていい。しかし、翌日にはすっかり元の体力に戻っていた。

30に差し掛かった時に少しずつ感じたのは体力の戻りが遅くなったことだ。

思いっきり疲れた後に少し寝たくらいでは回復しない。ランニングも週末よく寝てようやく回復する。

しかし、30代の前半は一番体力のあった時だから、登山で12時間くらいの行動をしたり、100kmマラソンで10時間以上走ったりしている。持続的な体力は十分なので、20代より進化したとも思っていた。

 

そして40代突入。

体形は30歳の時とほとんど変わらない。トレーニングができなくならないよう怪我には気を付けるようにしている。

体力の回復は30歳よりやはり落ちている。総合的な体力は維持はできるのだけど、怠けるとすぐに落ちる。

知り合いのサーファーで登山者という人が「43歳から体形が変わった」と言っていた。おおっ、それが世に言う中年太りというやつか。

年を重ねることは素晴らしいと言いたいところだが、なんとか体力だけは保って行きたいと思っている。