サブタイトルに「山と食」と銘打ちながら、まだ食の話を書いてなかった。
今回の縦走では重量より食を重視した。そのことで荷物は異常に膨れ上がり、行動の長時間化と若干の下山遅れを招いたのだから、反省の余地は大いにある。
ただ、悪天候で停滞してもあと2日くらいは大丈夫という状態にしたかったのも事実で、このあたりは難しいところ。われわれは荷物が重くても軽くても遅いというのもある。
まあ、そんなわけでふんだんに持って行った食はカレー。
レトルトなので、結構重い。あと米も生米にして、焚火缶で炊いた。美味しいけど準備に時間がかかるし、1人なら絶対しない。無印良品のハンバーグ入りカレーとキーマカレー、中村屋のレトルトと3食も入れた。
周囲がアルファ米で済ましている中でかなり異様だったかもしれない。

ちなみに容器は旭川駅の駅弁屋で買ったわっぱめしで、北海道に行くたびに買って山食の取り皿に使っている。

最終日は写真に撮っていないけどインスタントラーメン。
乾燥野菜を入れてせめて野菜不足を補う。相方は疲れすぎて一口食べたら寝てしまった。
登山は重労働だ。これまで軽量化して下山してから美味しいものを食べるスタイルだったのだが、ここのところ山でもそこそこ贅沢している。
しかし、それも体力とのバランスであって頃合いが難しいところだ。
次の山行ではどうしようか。